昨天 Gungho 的舉辦了本年第三季的業績發佈會
一如所料,盈利繼續下滑
可是發佈會舉辦完畢,股價馬上升了3%
到底這是為什麼呢?
先看看業績發佈會的內容:
沒什麼新意:
-PAD的營銷減少
-繼續花錢在廣告上
-PAD R實裝
-Divine Gate 有第二部
-LET IT DIE 出展 TGS
-繼續強調會開發以全球配信為前題的新作(可是今年尚未看到有新作)
那個新作開發從10本+1至11本
不就是跟沒有新東西一樣嗎?
森下社長有什麼魔力讓股價飛升?
接下來有請華爾街日報的記者Takashi Mochizuki 把未有在發佈會文件公開的內容透露出來:
ガンホー森下社長:— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) November 2, 2017
-Let It Die、年内に400万DL到達見通し
-そのほとんどが北米
-パズドラ、来年にかけ新展開
-とりあえず1月に発表あり
-ガノンは倒した
(決算説明会より、以上)
「PAD 來年新展開,暫定1月發表」
另外,又有一段訪問
書き方がややこしかったので補足。ガンホー森下さんの「ガノンは倒した」の元ネタはリンク先。「(ゼルダを終わらせたくないので)ガノンはまだ倒せてない」と発言されてたんですね。で、私が今日「ガノンは倒しましたか?」と聞いたのです(笑 https://t.co/Q9YyRpcZzv— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) November 2, 2017
內容提及森下社長希望跟 Zelda 合作!(補充了那個要擊倒ガノン的言論)
而最終目標是 Mario?!
而最終目標是 Mario?!