山本突然間話當年了
気付いたらガンホー入って9年過ぎてた!— 山本大介 (@DaikeYamamoto) August 1, 2020
ハドソンには丸9年在籍したから、在籍期間が最長に。早いなぁ。
ゲームクリエイター人生だとちょうど半分ぐらいかな?
残り時間で作れるタイトル数も限られるから、頑張らねば!
間違えました。パズドラの企画思い付いたのは入社した週の後半だから、7/23か7/24だった気がします。— 山本大介 (@DaikeYamamoto) August 1, 2020
企画承認から開発着手が早かったのは、好きなオリジナルゲームを作らせてもらう約束をして入社したからです!笑 https://t.co/nHhadSnYFR
ハドソンでは細かいの混ぜると50本以上オリジナルを作らせてもらって、失敗もたくさんさせてもらったので、今でも凄く感謝してます!— 山本大介 (@DaikeYamamoto) August 1, 2020
九年了,來GUNGHO工作九年了
在之前的工作地方HUDSON也是工作了九年
所以,作為遊戲的創作者,這已經是人生的一半了?
於是山本說,接下來剩下的時間要多努力
這裡要為山本處理一下資料:
山本當年跑去找森下社長找工作的
在當時,他是準備好了一款手機版的塔防遊戲
但在正式見面的兩天前,他腦海突然浮現了PAD的想法
在48小時內,山本把基本的設計概念準備好,並備好文件
而當他正式向社長介紹時,森下的回答是:「パズドラ,我喜歡這個!
於是山本就得到社長的答應,由他來製作遊戲,於是也就開始了在GUNGHO工作的生涯
(這個版本比較確實,因為是來自他2013年的訪問,並不是「間違えました。」的)
最後山本提到了他在HUDSON時弄了大量遊戲(全部都以失敗收場)
我想補充一下,在2011年,山本弄了一隻名為 Elemental Monster 的遊戲,是PS3的遊戲,下載版得到大熱,但但銷售版的表現卻很差
(而這隻 Elemental Monster 可以說是 Chrono Magia 的原型啊!)